2006年12月23日 親子対決 そのC 夜の部(忘年会)

  【18歳未満閲覧禁止?】


 2006年も高学年から低学年まで『優勝』という二文字とは無縁であり、
途中退団や故障者なども色々とあって、「すべてがパーフェクト」という一年ではありませんでしたが、
まあ、押しなべて「良い年」であったと個人的には思っております。
その理由は、「親子対決と忘年会の賑やかさが物語っている」
と言えば皆さんにも納得していただけるはずです。

 改めて「新しい選手(親御さんも含む)の加入」を実感しました。
今年度は6年生を除く各学年に新しいメンバーが加わり、
個性が豊かになると同時にチームの層が厚くなりました。
特に「選手3人」でスタートしたティーボールチームの充実ぶりには目を見張ります。
これも良田・伊藤両コーチをはじめ、お父様・お母様がたの努力のおかげ。
引き続き来年もチームのため皆様にご協力いただけるととてもありがたいです。

 忘年会での一言は、「6年・5年の親だけ」と高をくくっていたため
ヤングジャイアンツのダイゴさん(大仏のマスクをかぶってた背番号17)とバカ話をしており、
急に振られシドロモドロになってしまいましたが、
かっこう良く体裁を整えると上記のようなことを言いたかったです。
それも私らしいところではあるのですが…

 二次会では酔っ払って『天馬ルミ子』の話題をしつこく振っていましたが、
コーチらしきことを引き受けてからの4年間、
「明日(日曜日)がお休み」状態で飲む機会が
まったくと言ってありませんでしたので多めに見てやってください。

 そんな酔っ払って記憶が薄くなる中でも、
ゆら亭の店長が「タイプは『柚木ティナ』…」と言ったのは忘れません。


 ←天馬ルミ子

  クリックすると【You Tube】にて
 『教えてください神様』が新しいウインドで開きます。

  注 : 冠二郎と違ってインパクトはありません。
     面白さは期待はしないでください。

  山内中学の出身で、小林コーチのひとつ下、
 私の家内のひとつ上だそうです。
 つまり、たまプラーザ在住だったいうこと。
 ネットで調べると、ガラス屋さんに嫁いだらしいので
 寺島会長はご存知かもしれませんね。
 「だから何なんだ」いう感じではありますが… 
 ←柚木ティナ

  クリックしても何も出ません。出せません。



 「こんな上機嫌の金子さんは見たことがない」 (関係者談)




  昼間、300枚越の写真を撮ったためにデジカメが電池切れしてしまう。
 しばし日本海庄屋のコンセントを使って充電するはめになる。





  たぶん午前1時半を回っています。大人版『居残り練習』のようです。
 大人は冬至の翌日でも居残り可能なのだ…
 明日の練習がないジュニア葵の予約が入ったら閉店時間を朝5時にしてください>ゆら亭さん
 写真は、しつこいくらい「天馬ルミ子を知っているか?」ノックをしておる最中。
 隆聖パパがイレギュラーバウンドの「岩城徳栄(ぴーこ)は?」までナイスキャッチしていたのには驚きです。
 このサイトがマニア向けのネタで充填されていく土壌が…





  ふたつ(二時)で十分ですよ。わかってくださいよ。


トップに戻る     画像センターに戻る


下のリンクは企業広告です